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【2018年】リメイクアニメが今アツい!昔の作品が何故今、再アニメ化されるのか

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昔の作品のリメイクって、最近多いよねー

何故増えた?昔の作品が今になってリメイクされる理由

どんなに熱心なアニメ好きの人でも、一年通して全てのアニメを見ているという人はいないと思います。

 年間200本以上も制作されており、放送局も、放送時間もバラバラなのに、全部チェックして見るというのは、とても現実的じゃないですよね。

だいたいネットで調べて自分が気になるアニメだけをチェックするという人が大半ではないでしょうか。

そんなアニメ好きの方なら、最近の新作アニメにある変化があるのに気付いているのではないでしょうか。

そうです。昔の作品をリメイクしたアニメが年々増加しているのです。

確かに昔に比べてアニメ自体の品質が大幅に上がっています。安定した作画、綺麗な画質で不朽の名作がリメイクされるとあれば、当時のファンだったら嬉しいに決まっています。

当時は見てなかった10代や20代の若い人も、これを期にその作品のファンになる可能性もありますから、リメイクアニメを作る事自体は、制作会社にとってもメリットは色々とありそうですよね。

過去の名作ですから面白いのは間違いないですし。

おそ松さん』の人気も凄かったもんねー

2018年春アニメだけで抜き出してみても、こんなにリメイク作品があります。

◆リメイク作品一覧(2018年春)キャプテン翼(2018)
Cutie Honey Universe
銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅
ゲゲゲの鬼太郎(第6期)
されど罪人は竜と踊る
ルパン三世 PART5
蒼天の拳 REGENESIS

めちゃめちゃ多いー!!

 厳密に言うと、この中には『ゲゲゲの鬼太郎』や『ルパン』のように、リメイクと言うよりは数年周期でシリーズ化されているものだったり、『されど罪人は竜と踊る』のように作品自体は古いけど、初アニメ化されるものも混じっています。

しかし、共通して言えるのは、どれも当時大ヒットした過去の作品です。

何故今になって急激にリメイク作品が増えたのでしょうか。

その謎を紐解いて行くよー!

原作に忠実な高いクオリティでアニメ化する事が可能になったから

上でもちらっと触れましたが、やはり昔に比べて、最近のアニメはクオリティが高いです。その理由の1つが、放送期間の変化があります。

アニメをテレビで放送するためには、放送局の「枠」を買わないといけません。

いわゆる「1クール」と呼ばれるような、一定の期間を確保して、そこで放送するわけですよね。

昔は、アニメ化される作品は限られており、一度アニメ化が決まると最低でも半年、1〜2年の放映が当たり前でした。

そうなると、確実に原作のストックが足りなくなってくるのです。

もちろん原作のストックがなくなったからといって打ち切る事も出来ないため、話を引き伸ばしたり、オリジナルエピソードを追加するなどして、放送期間をできるだけ伸ばそうとしました。

ドラゴンボールの引き伸ばしなんか有名だよねー

しかし、これは作品のテンポを悪くしてしまう場合がほとんどです。挙げ句の果てには、原作が完結を迎える前にアニメが終了し、中途半端な形で終わってしまう事も多かったのです。 

しかし現在は子供向けアニメを除いて、通常は1クール(3ヶ月)、長くて2クール(半年)というパターンが主流です。

ジョジョの奇妙な冒険』や『うしおととら』のような長編作品は分割クールという方法をとって作品を完結させました。

こうする事で、放送期間が短い代わりに作品のクオリティをある程度保たせる事ができるのです。

逆に原作全てを映像化させる事が困難になったりもするのですが、それでも、1つの作品として完結したアニメを作る事ができるので、「アニメと原作は別」と考えていたファンも、円盤の購入を検討するようになるのです。

いくら好きな作品でも、円盤は高いし、クオリティが伴っていないと買う期にはなれないもんね

 海外人気も視野に入れているため

言わずもがな、日本のアニメは海外でも大人気です。しかし、海外では日本のように毎クール最新のアニメを放送しているわけではありません。

海外では、アニメの放送権を買う事でテレビに流す事が出来るのです。

となれば、人気が出るかどうかもわからない最新作より、すでに放送された、日本で人気の高い作品の放送権を買う方がテレビ局的にもメリットですよね。

そのため、海外では今でも日本の古いアニメが放送されているのです。

 つまり、過去の名作は日本だけでなく、海外での市場も狙えるという事です。

アニメ制作会社にとって、円盤の売り上げはとても重要です。下手に新作アニメを作るより、それなりの売り上げが見込める過去の名作を作る流れになるのは当然の事と言えます。

良質なアニメ原作となる作品が枯渇しつつあるから

これは多くの人が感じている事かもしれませんね。

近年はちょっと人気になった漫画やライトノベルはすぐにアニメ化されます。

作品の映像化には、それなりの原作ストックが必要で、原作では何年もかかったストーリーを、アニメではたったの3ヶ月で消費してしまいます。

そのため、アニメが他の漫画やライトノベルの原作を消費するペースが上回ってしまい、良質な作品が生まれると、あっという間に芽を摘み取ってしまうのです。

 アニメ化される作品は、もちろん原作の売り上げという実績があってこそ可能になります。

しかしその売り上げのデータが十分に揃う前にアニメ化してしまっていては、お金をだすスポンサーも「これは本当に売れるのだろうか」と疑問に思ったとしてもおかしくありませんよね。

こうした背景から、やむを得ず売り上げがそれなりに見込める可能性のある、過去の作品がリメイクとして多く作られるようになったという事情もあるのです。

まとめ:過去の名作は売り上げが見込めるので強い!

ざっくりと説明してきましたが、共通して言えるのは「新作を作るよりもリメイクの方が売れる可能性があるんだから、作ってみよう」という事です。

アニメだってお金がかかっています。需要がないものは作る事ができません。

ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ、『おそ松さん』なんかの大ヒットもあったので、これから尚の事リメイク作品が増えていく事でしょう。

「昔の作品にはあんまり興味がないし、古臭い感じがしてちょっと苦手」と思う人も中にはいるかもしれませんが、リメイク作品にはリメイク作品としての良さがあります。

原作を忠実に再現する一方、時代に合わせた設定を取り入れる作品も多くあります。

最新の『ルパン三世』や『ゲゲゲの鬼太郎』なんかには、スマホやyoutuberなんかが登場したりしますからね。

そうやって今の若い世代でも楽しめるような工夫も色々としているので、食わず嫌いをする前に、まずは一度見てから自分に合うかを判断しても良いかと思います。

作品は古くても、名作である事には変わりないからね!きっと面白いはずだよ!

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