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【2018年最新】アニメ円盤歴代ワースト売り上げランキング!何故売れなかったのか?簡単な作品紹介も!

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絶望的に売れなかったアニメの特集だよー

これを読めばなんとなく納得?歴代の迷作アニメたち

地上波で放送したアニメが大ヒットして、第二期が作られたり、劇場版が作られる作品がある一方、全く売れる事なく忘れ去られた作品というものも存在します。 

今回はそんな絶望的に売れなかったアニメ作品の円盤の最低売り上げをランキング形式で発表していきたいと思います。 

ソースは2ちゃんねるの『アニメBD・DVDの売り上げを見守るスレ』 から。

ランキングの一覧はすぐに調べると出てくるけど、どういう作品で、何故売れなかったのかまで分かるように、簡単に各作品についてもご紹介します。

私はこの辺のアニメも結構見てるから、何故売れなかったのかも知ってるんだよねー

それでは、さっそく見ていきましょう。

第1位 3D彼女

 売り上げ枚数:92枚

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2018年春アニメ。原作は『デザート』(講談社)にて連載。単行本は全12巻で既に完結済み。累計発行部数は紙媒体と電子媒体を合わせて2018年5月時点で130万部を突破している人気少女漫画作品。アニメやゲームが好きな高校3年生の筒井光は、男癖と女受けの悪さで有名な五十嵐色葉から交際を申し込まれる。葛藤の末に付き合うことにした筒井は、色葉が転校するまでの半年間、対人関係の変化や現実の荒波に直面しながらも色葉との仲を深めていく。

2018年7月、歴代ワーストランキング1位がまさかの更新!

オタクな主人公がビッチ(?)なヒロインと付き合うというもの。

ありがちな設定ですが、キャラはとても魅力的に描かれているし、低予算かもしれませんが、アニメとしてのクオリティも申し分ありません。

しかも、原作の人気も元々高かった作品です。

それでも何故売れなかったかといえば、一番はコアなファンである原作の漫画を読む層が円盤を購入するには一番程遠い層である事でしょう。

アニメ放映時には、実写映画の公開も既に決まっており、どちらかと言えばそっちを見据えた原作の販促活動がメインだったのだと思います。

ベタだけど、男女問わず胸キュンするような青春恋愛モノの良作だし、アニメの円盤売り上げと面白さは比例しないという典型的な例ですね。

第2位 笑ゥセールスマンNEW

 売り上げ枚数:97枚

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2017年春アニメ。『謎のセールスマン喪黒 福造(もぐろ ふくぞう)が人々の願望をなんでも叶えるが、約束を破ったり忠告を聞き入れなかった場合には罰を受けるという、藤子不二雄A氏原作の作品。登場人物は一話ごとに変わるオムニバス形式。すでに1989年にアニメが放送されており、今回は舞台も現代に合わせてストーリーも一新。しかし、喪黒の忠告を聞き入れずに罰を受けるというお約束の展開は変わらない作品となっている。

圧倒的二桁台の伝説級の歴代最低売り上げを記録。(その後、更新されましたが・・・)

これは正直、当然のような気がします。よりにもよって、何故この御時世に登場人物皆が不幸になるアニメを見せられないといけないのか理解に苦しみます。

喪黒に唆されて願いを叶え、有頂天になる主人公に、最後は取り返しのつかない罰を受ける羽目になる様は、全くカタルシスもなく、現代では受け入れられにくいのではないかと思います。

89年版の再放送も見たことがありますが、こっちもなかなかエグい結末を迎える話ばかりで、あんまり良い気分にはなりません。

こういう作品が好きな層もいるのでしょうが、やっぱり今の時代のアニメに求めるようなものじゃないのかなあというのが個人的な感想。

第3位 Room Mate

売り上げ枚数:112枚

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One Room』(ワンルーム)という2017年1月から3月まで放送された5分アニメ作品を、同年4月から6月まで本作の女性向けバージョンとして放送したのがこの作品。視聴者は作品世界に没入し、アパートの管理人という設定で、次々とイケメンから話かけられるコンセプトアニメ。3人の男の子とのラブストーリー。

イケメンが視聴者に直接語りかけてくる女性向けアニメ。コンセプトはとても面白いと思うのですが・・・。

ただ、売り上げが全く伴わないという事は、女性にあまり受け入れられなかった、という事に尽きますね。

5分枠アニメだし、予算もあまりかけられていない作品なので、こういう実験的な試みも出来るのでしょうが、最初はやっぱりとっつきにくさはありますね。

画面の向こうから話しかけられてくるわけですし。

画像のEDのシーンはちょっと際どいですね・・・。

第4位 エルドライブ【elDLIVE】

売り上げ枚数:134枚

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2017年春アニメ。原作は『家庭教師ヒットマンREBORN』の天野明氏。少年ジャンプ+にて連載中。宇宙警察エルドライブの一員として、様々な犯罪者達と対峙し、成長する王道異能バトルアクション。

あの大ヒット漫画『REBORN』に続いてアニメ化、しかも、世界設定もリボーンとリンクしているとあって、集英社もさぞ力を入れてくるのかと思いきや、アニメは超低予算で、全く動きません。

バトルモノなのに、紙芝居のような止め絵ばかりで迫力がなく、純粋につまらない、というのが正直なところです。

ストーリーは少年漫画の王道なのですが、それ故に目新しさもなく、個人的には退屈でした。

実は、リボーンのBlue ray BOXの販売の宣伝も兼ねているもので、メインはそっちだったとも言われています。

過去作品の宣伝を兼ねて最新作を放送するって、やっぱり『REBORN』の人気はすごかったんだね

第5位 刻々

 売上枚数:146枚

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2018年冬アニメ。『月間モーニングtwo』にて連載された作品。完結済みの全8巻。主人公の佑河樹里は就職活動中の平凡な女性。代々家に伝わる止界術の石をめぐり、祖父と共に石を狙う組織との戦いを描く。

アニメ作品にしては珍しい、主人公がアラサーのヒロイン、しかも作中のパートナーが祖父(じいさん)という異色の組み合わせです。いわゆる「萌え」要素や恋愛要素もなく、組織との戦いが続きます。

原作の評判は非常に高い作品なのですが、作品の知名度や、絵やあらすじで魅力を感じない人も多いみたいで、円盤はほとんど売れませんでした。

樹里と家族との関係が、あっさりしているようで深いところで繋がっているのが妙にリアルだったりするのが良いですね。

ただ、ミステリーや現代ファンタジーの要素はあるのですが、内容的にアニメに向かないという印象が強いです。

アニメよりも実写化すべき作品だと思います。

第6位 バジリスク 〜桜花忍法帖〜

 売上枚数:153枚

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山田正紀による日本の小説。山田風太郎の『甲賀忍法帖』とせがわまさきの『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』を原案としている。前作『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』は2005年にアニメ化されており、本作はパラレルワールドの設定で、全く別の視点で忍法殺戮合戦が描かれる。

前作のアニメから10年以上の時間を経て、『バジリスク』の新作が登場しました。

もともと『バジリスク』自体がパチスロの方が有名なせいか、本作もそのパチスロで使う映像を前提としているらしいです。

 円盤が売れずとも、そっちの方でペイ出来ればそれで良いと製作陣は考えているのでしょうが、前作からの純粋なアニメファンからの評判はすこぶる悪く、キャラや世界観も崩壊しているとお怒りの様子。

私は前作を見ていないので、どう改変されてしまっているのか分からないですが、普通に見れる作品でした。(面白いかどうかは別として)

ただ、作画や演出含め、「昔の深夜アニメってこんな感じだったんだろうなあ」という古臭さは否めないです。

第7位 いぬやしき

 売上枚数:155枚

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2017年秋アニメ。『いぬやしき』は、奥浩哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『イブニング』にて、2014年4号から2017年16号まで連載された作品。宇宙人の手によって機械の身体となった初老の男性と高校生の活躍や苦悩、救済される人々や殺害される人々を描く。

タイトルからは想像もつかない硬派な作品。主人公や登場人物の心理描写にこの作品の良さが詰まってます。ハマる人はとことんハマり、世界観に引き込まれるのですが、やっぱり深夜アニメとして売れるような作品じゃなかったのかなあという印象です。 

ただ、作品自体は非常に好評ですので、円盤は売れなくとも、動画配信サービスなどで隠れた良作コンテンツとして一定の需要がありそうです。

実写映画化もされているのですが、個人的にはアニメよりもそっちをオススメします。

第8位 にゃんこデイズ

売上枚数:158枚

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たらばがにによる4コマ漫画作品。2017年冬アニメ。人見知りの女の子・小長井友子と、友子が飼っている3匹のネコ、甘えん坊の「まー」、しっかり者の「ろー」、泣き虫の「しー」の日常を描く猫擬人化アニメ。3分枠のショートアニメだが、本編は1分半ほど。

こちらも円盤売り上げを最初から期待していない作品だと思います。

公式でもないのにyoutubeなどで普通に全話視聴出来てしまうのもどうなのか・・・。

アニメ自体は、猫(美少女)はとても可愛いですが、あまりに短すぎて面白いかどうかも分からないうちに終わってしまうような感覚なのがちょっと残念。

そして不運にも、動物擬人化アニメは同じクールに『けものフレンズ』が放送されていた事で、話題はそっちにばかり取られてしまった事も影響あるかもしれませんね。

 ED(OP?)はとても可愛いし良い曲でした。

第9位 お酒は夫婦になってから

売上枚数:160枚

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2017年秋アニメ。水沢千里は無口ながらも、主任職を任されるほど有能かつ努力家で、周囲からも尊敬されていた。だが、会社の人との飲み会などには一切参加しない。一方で、夫の壮良の前だけでは彼の手作りカクテルを呑み、仕事の時とは全く違った素のキャラクターをさらけ出す。毎回オリジナルのカクテルやおつまみなんかを紹介する。5分枠短編アニメ。

こちらも短編アニメ。美味しそうにお酒を飲んで酔った千里が可愛いのですが、「しふくううう」のセリフはどこか既視感があるし、「夫婦がこんなにイチャイチャしながらお酒飲むわけないだろ」という超現実的で否定的な意見を言う人も。

それはともかく、やっぱり短編アニメというだけで、いくら円盤ではまとめて本編が収録されていても、見応えがあまり無いと感じる人が多いみたいです。

「お酒ってこういう飲み方もあるのかー」と、たまになるほどなーって思う事もありました。 

かなは未成年だからまだお酒飲めないけどねー(強調)

 

第10位 鬼平

売上枚数:168枚

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鬼平』(おにへい)のタイトルで、2017年1月より4月まで放送された。原作は『鬼平犯科帳』(おにへいはんかちょう)という、池波正太郎による日本の時代小説。1968年から、作者が亡くなる1989年まで連載され、作品自体は未完に終わる。さいとう・たかを氏が作画を担当する漫画版も既刊が100巻を超える大長編で、これまで映画化、ドラマ化、舞台化もされた人気時代劇シリーズとなっている。アニメ化はこの作品が初。

 この作品はですね・・・。実は私見てないです。ごめんなさい。

原作小説も、漫画版も、なんというか、結構年齢層が高い方向けなので、作品自体は知っていたのですが、あまり馴染みがないのです。

だからあまり内容について詳しく知らないのですが、ただ1つ言える事は『いぬやしき』同様にアニメを普段見る層に向けた作品じゃないって事でしょうか。

逆に言えば、アニメを通して若い世代にも作品の良さを知ってもらう狙いがあったのかもしれませんね。売上だけを見るとちょっと悲惨に見えますが・・・。

第11位 妖怪アパートの優雅な日常

売上枚数:179枚

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香月日輪によるヤングアダルト小説作品。『月刊少年シリウス』にて漫画版も連載中。アニメは漫画版をベースにしている。主人公は両親が他界し、高校入学のため、家賃二万五千円の激安アパートを借りるが、そこに住んでいるのは幽霊ばかり。最初は幽霊たちとの生活に抵抗を感じるものの、アパートの住人や周辺の人々との交流を通して打ち解けていくハートフルな作品。

 「こんなアパート出て行ってやるー!」とか言いながらなんだかんだで刺激的で楽しい日常をおくる主人公。王道ですが、やっぱりちょっと手垢のついてる感は否めないです。

夏目友人帳』みたいな作品を期待したのですが、雰囲気やストーリーはもう少し少年向けというか、良くも悪くも「単純明快」でした。

男キャラが多いので女性向けを狙っているシーンもありますが、(男同士で風呂に入るとか)そういう層へのアピールもちょっと弱かった気はします。

若干の古臭さを感じてしまうキャラデザ、展開と、ストーリーの浅さなんかは否めないです。

第12位 アニメガタリズ 

売上枚数:180枚

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2015年から2016年までTOHOシネマズ新宿でアニメ映画の幕間に上映されていた短編アニメーション『アニメガタリ』をテレビアニメシリーズとして開始したのが、『アニメガタリズ』。2017年10月から12月まで放送。本作のタイトル通り、アニメについて語るというない内容・・・のはずだが、不思議な出来事が次々と起こり、現実とアニメの世界が交錯する。アニメオタクのあるあるや、パロディネタが多く登場する基本はコメディだが、ときどきシリアスな作品。

部活モノで、女の子達がアニメを語るというラノベ的なノリの話なのかと思えば、実はパロディネタやメタネタも後半への伏線でしたーみたいな感じです。

発想は悪くないと思うし、「アニメが大好きなんです」という主人公の想いは伝わってくるんですけど、うーん・・・。

これは個人的な感想ですが、ぼーっと見ていた私には後半の超展開にはちょっとついていけなかったですね。そもそもパロネタとかも好みが分かれるため、声優や作画やら演出やら「アニメそのもの」にはそれほど興味が向かないというか・・・。

奇を衒うようなクセの強い作品なので、人によってはかなりハマると思います。

第13位 潔癖男子!青山くん

売上枚数:191枚

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坂本拓による日本の漫画作品。『ミラクルジャンプ』(集英社)にて、2014年6月号から同年10月号まで連載された。その後掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に移して連載。全13巻。アニメは1017年7月から放送。サッカー日本代表の天才イケメン高校生の青山は、極度の潔癖症。しかし彼のプレイスタイルや学校での行動は何故か多くの人を魅了し、そこに部員達からのツッコミが入るという青春コメディ。

サッカー漫画かと思ったら基本は学校生活で青山くんを取り巻くキャラクター中心の話になることが多いですね。

内容的には女性向けな感じですが、女の子は可愛いし、男性でもクスッと笑える場面は多々あります。

ただ、このアニメだけに言えたことじゃないんですけど、売れなかったアニメってどうしても「中途半端」なんですよね。

『青山くん』もサッカーはおまけ程度だし、女性向けと言っても「ガワだけ」感が強く、あまり強く惹きつけられないという印象。

個人的には結構面白いシーンもあって悪くはなかったのですが、やっぱり中途半端に受け取られてしまった結果がこの売り上げなのかなあという感じです。

第14位 セントールの悩み

売上枚数:212枚

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原作は『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて2011年2月号より連載中。2017年7月よりアニメ放送開始。天使や悪魔、幻獣などの空想の生き物が登場するファンタジー作品ではあるが、様々な形態の人類が普通に生活している世界の一女子高生を中心とした平凡な日常をおくるというモノ。しかし一方で種族が違う故の葛藤やディストピア描写、この世界ならではの社会問題なども描かれている。

 主人公の女の子はごく普通の女子高生・・・。ただしこの世界では普通ですが、見た目はケンタウロス。他のクラスメートも天使や悪魔、様々な獣人ばかりで、そんなキャラ達が普通に女子高生をしているというギャップに最初はインパクトを受けます。

これもまたクセの強い作品なので、人を選ぶ事でしょう。

可愛い女の子達の日常系アニメは私も大好きなのですが、やっぱり見た目が見た目だけにちょっと戸惑いました。いや、普通にみんな可愛いんですけどね。

年頃の女の子らしい会話に、種族のあるあるネタみたいなものがナチュラルにぶっ込まれてくるギャップも良いです。

とはいえ、「人を選ぶ」ってところでやっぱりふるいにかけられる人が多かった結果がこの売り上げなんでしょうね・・・。

最低売り上げアニメのまとめ

いかがでしょうか。因みに、ほとんどがわりと最近放映のアニメですが、別にこれ最近だけに絞った売り上げってわけではありませんからね。

じゃあ、「最近のアニメ円盤売り上げが落ちているから悪かったのか?」というと、そういうわけでもなく、売り上げの数字記録の付け方の問題です。

2017年以降、本来は数字の出なかった作品も出るようになったためにこの年以降の作品が圧倒的に多くなってしまったんですね。

実際には、もっと売れていない円盤は過去にあるのかもしれませんが、記録が無い以上、比較する事が出来ないため、ここには登場しません。

今後も売り上げ記録が更新されていったらガンガン更新しますよ。

かなはね、売れないアニメもちゃーんとチェックしてるんだからね!